エスティジェンバイオの全社員は患者の生命と健康を最優先に考え、信頼と安心ができる優れた品質のバイオ医薬品を作っていきます。

I'm Kyung-Eun Choi, the CEO of STgen Bio.

2015年に「東亞ソシオホールディングス」と「Meiji Seikaファルマ」の合弁会社である「DMバイオ」として開始したエスティジェンバイオは、バイオ医薬品製造専門企業として設立後4年で日本PMDAによるGMP適合性調査を完了し、エスティジェンバイオで製造されたバイオ医薬品は日本市場に販売されています。

2021年、東亞ソシオホールディングスの単独経営体制に変更されましたが、エスティジェンバイオは東亞STとMeiji Seikaファルマの共同開発品目であるDMB-3115ステラーラバイオシミラーの開発のタイムラインに合わせて、DMB-3115のメーカーとしてcGMPベースの製造及び品質管理の高度化を通じて、米国及び欧州規制当局のGMP査察の準備をしています。

エスティジェンバイオは、東亞ソシオグループのバイオ医薬品製造とグローバル進出を通じて得た経験とノウハウを基に、CMOとして韓国のバイオベンチャー及び企業との協業を通じてK-バイオのグローバル市場拡大に貢献したいと考えています。

そのため、生産施設の拡充とグローバル規制変化に迅速に対応できる製造及び品質管理体制を確立し、顧客の多様なニーズに応えるグローバルCMOとして競争力を確保します。

エスティジェンバイオは日々成長する企業です。
企業と社員がともに発展し、成長できる会社になるように努力してまいります。

ありがとうございます。

エスティジェンバイオ 代表取締役社長 チェ・ギョン

I am curious about the atmosphere of the company.

Although STgen Bio is a little different from the meaning of freedom, I believe that an environment where challenges can be created is created as each employee acts with confidence and such aspects lead to personal growth. Due to the nature of the cGMP-based work process of biopharmaceutical production, anything is not immediately possible, but I would like to support the employees so that their challenge of ‘what I want to do’ can be realized and employees can shine.